メタフィジックス意識 Metamorphose Rikki O*Hen ＊メタモルフォーゼ＊リーディング*エナジーヒーリング ＊メタモ･エンコーディング＊フラワーエッセンス＊ドリサナ    |
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Metamorphose メタモルフォーゼ
『メタモルフォーゼ 個人セッション』 A sincere and true-hearted healer
It was very nice meeting you and the energy sending helped me. I actually had a dream last night about preparing floor and tables to feed many guests, so perhaps in the future I'll be helping to teach or support 'many guests' somewhere... And surely you make good combination of essences I'm sure. I think you are very a sincere and true-hearted healer for earth, really. We're on the same 'Help the earth' team!  Scott Mandelkerさま(心理学博士/ET研究家 49歳）『メタモルフォーゼ個人 セッション』向かうところ敵なし りっき先生のメタモセッションを受けさせてもらって、何か力強い自信が湧いてきました。 向かうところ敵なし、という気分です。 りっき先生を介して、悠久の太古から存在しているアカシック フィールドのメタ意識と私の波動が同じくなっていることがわかった以上、私の願望は即宇宙の願望であり、私利私欲から出たものではないという確信が生まれました。 したがって、私の心の赴くままにやってよろしい、いや、やらねばならないという気分です。 中川守正さま（精神保健指定医/メタ学研究家 函館市在住 68歳） 『メタモルフォーゼ個人セッション』人生が明確な使命感を帯びてきた 大変ありがとうございました。 今回なぜ東京に来ることになったのか、僕にとってどんな意味があったのか、りっきさんの導きで知ることができました。 ここ最近、人生の新しいステージへの旅立ちを感じながらも、また自分の役目をぼんやりと感じながらも、はっきり見えないわずかな苛立ち？を感じていました。 いただいたメタ意識の声は、使命と今やることを明確にしてくれました。 1．指揮者・コンダクターになる。 みんなをワクワクさせる。楽しくさせる。幸せにする。人に頼む、任せる。たくさんの人に話す。 2．ノイズをなくす。 悩み、不安、苦痛、後悔、嫌悪、イライラ、停滞感を手放す。捨てる。 他人のノイズを整理してあげる。解決してあげる。 3．体験する。実験する。 すぐに始めて仲間を見つける。障害を見つけることは楽しみ。早くはじめなさい。 行く道は自分で歩かなければならない。それがこの人生の学びだから。 でも、使命とヒントをいただけた。 今まで本当にこれでいいのかな、と思いながら生きていた人生が明確な使命感を帯びてきました。 わずか3時間で、これからの人生がワクワク、充実したものになります。 ありがとうございました。 お花のパワーをいただきながら、今度は次のステージへのメッセージがもらえるよう、ワクワク・楽しくがんばっていきます。  川上準司さま(ライフコーチ/会社経営者 タイ在住 40代）『メタモルフォーゼ個人セッション』自分自身の可能性を信じることができるように 前回のセッションで一番印象深かったことは、ノドに突き刺さっていた剣(エネルギー）を抜いてもらったことです。 りっきさんに剣を抜いてもらった瞬間から、永年のノドの痛みがとれ、その痛みは精神的なものだとわかり、これで、身体がかなり楽になりました。 今回のセションでの収穫は大きく分けて2つあります まず一つは、「カルマは、地球ルールを策定した意識に於いては想定外」であるということ。 人は常になぜかカルマに影響を受けた人生を送っているかという疑問が、解けたこと。 真我（実相）を開く為には、カルマの解消が必要であるいうことをいろいろな人・宗教団体の説くところでした。 しかし、なぜカルマを解消しなければならないか？ 人生においてカルマを受けることが必然ならば、輪廻を繰り返すひつようがなぜ必要なのか？ それは、想定外である為であるならば納得できる理屈になります。 もともと真我（実相）に輝いていた魂に戻る為にカルマを解消する。 ホオポノポノでは、現実に起こることはすべて「記憶の再生」であり、その記憶を解消することが、 ｢本当の自分｣に戻ること。真我を開く為には、潜在意識にたまっている「ゴミ」を掃除すること。 それぞれの言葉で「カルマの解消」をそれぞれが説いています。 今回のりっきさんのメタモセッションでは、りっきさんから輪廻転生のしくみをお聴きしたことで、今まで私がいろいろとやってきたことがひとつにつながり、 今までの学びのすべてが理解が出来、腑に落ちました。 もうひとつは、九頭龍大神との関係がはっきりしたこと。 常に、九頭龍大神に見守られていることは感じており、戸隠の本社、箱根の別社にも行き、九頭龍の波動は感じていましたが、 私は霊能者ではない為、チャネリングができませんでした。 今回、りっきさんにじかにチャネリングしていただき、九頭龍の意思を確認できたことは、大きな収穫でした。 また、地球がアセンションする時に、日本神界が時代遅れの意識であることを抵抗なく受け入れられたのは、 地球に来た本来の私の目的が、日本神界の意識を宇宙意識にレベルアップすることであることを考えると、すべてが符号し辻褄が合いました。 今まで、私は、目先の霊を払ってあげることくらいしかできなく、このままでは人を助けることなんてできないという思いが強く、 人を助けたいと思うからこそ、私が持つ知識や技術をレヴェルアップしたいと思っていたのですが、今までそれがなかなかできなかった。 「ああ、私もこんなものかな。これで終わっちゃうのかな。」と思うこともありましたが、今回、メタモセッションを受けて、自分自身の可能性を信じることができるようになりました。 デペロップするということは、こういうことなのだろうと、やっと今世での最終の修行の道に辿りつけたのだと実感しています。 メタモ意識への変換 メタモの戦士として自覚すべきことは、スピリチュアル(魂)、フィジカル(体)、ファイナンシャル(経済)の３つのバランスを保つこと。スピリチュアルは、ホオポノポノ・メタモで、フィジカルはアルギニンで、ファイナンシャルは、ＰＫＮの意識とのコンタクトによって改善及びレベルアップを図っていきますが、 メタモ意識への早期の変換こそが、残された人生の時間の中での最大の目標とすべきことであり、いかにしてそれを実現するかが今後の課題であると思います。 加藤聖崇さま(一級建築士/元スーパーゼネコン管理職/マスターヒーラー 千葉県在住 61歳) 『メタモルフォーゼ個人セッション』ビジネスに関する具体的なアドバイスも強力な助けに 長時間のセッションにもかかわらず、私にとりましてはあっという間の時間でした。 セッション後は、夜9時ごろまで意識が飛んでいたような気がしますが、今朝はいつになく、爽やかな目覚めでした。体が軽いです。 エンコードを書き換えたこと、大きなビジョンを明確にしたことで、安心感と安定感を得たようです。 ビジネスに関する具体的なアドバイスも、新たな一歩を踏み出すには強力な助けとなりました。 「話し方が混乱期のきまりを知ることにより変わる」とありましたが、明らかにモノの見方が変わっています。 まさに捉え方、話し方が変化しているのを実感しています。 「人のために」「お役に立つ」という心持ちでいるとやはり話し方が変わっています。 すると、仕事の話が、ドンドン進んでいます。今日も4件もご依頼いただきました。 りっきさんのセッション凄いですね。 MIさま(コーディネーター 東京都在住 40代） 『メタモルフォーゼ 個人セッション』つらかった出来事も愛おしく メタモルフォーゼ セッション』をうけて…。 初めてりっきさんにお会いした時、本当にすべてを包み込むようなあったかい笑顔にとても安心感を覚えました。 いままでいくつかカウンセリングやセッションをうけた事があり、毎回いろいろな気づきはありましたが、りっきさんが今までの方とまったく異質だったのが、底抜けに明るい「太陽のような人」だった事です。 セッションも終始 朗らかでに暖かい雰囲気の中で行われ、りっきさんは私のどんな質問にも分かりやすくクリアに答えて下さり、本当に充実した時間でした。 セッションをしているうちにその場所に居るのは、りっきさんと私だけなのにもう一人、いや数人の方が傍にいてくれるような感覚を覚えました。 しかも決して不気味ではなく、楽しく嬉しい気持ちになりました。 セッション後は 体も心も軽くなり、いままでのつらかった出来事も、不思議と自分の糧と思えて愛おしくさえなりました。 セッションの次の日、朝、何気なく付けたテレビからジョンレノンの「Ｗomam」の曲が流れてきた瞬間、なぜか涙がポロポロ溢れてとまりませんでした。 その曲のなにが 私の心にそんなに響いたのか 自分でもまったく分からない事がびっくりでした。 こんな事は初めてだったのですが、「昨日ハートにたっぷりエネルギーを入れていただいたせいかも…」と思うと妙に納得してしまった私です。 どうもありがとうございました。 吉田菜穂さま (主婦 東京都在住 40代） 『メタモルフォーゼ個人セッション』自分というずっしりした核ができた メタモ個人セッションをありがとうございます。 セッションを受けてから気づきが更にやってきて、 今までの重いものがようやく解放できたと実感しています。 真の平和とはこういうことなんだ〜という気持ちになり幸せです。 咳や幻聴もなくなり、自分というずっしりした核ができた感じです。 私が今、必要とすること、やるべきことが引き寄せできて本当によかったです。 大切なものは何かがようやくわかり、生かされているということ、 周りの支えや愛があって今の私がいると言うことがようやくわかりました。 りっきさんからの愛を沢山いただいて、もっと自分らしく生きていきますね。 ほんとにありがとうございます。 Ｎａｎｃｙさま（ミッションヒーラー ハワイ在住 30代） 『メタモルフォーゼ エッセンス』気管支炎（咳）が治まった おかげさまで、あの胸が痛苦しくなるような咳はほとんど治まりました。
不思議です。どうもありがとうございました。 もともと心理学に興味があってこういう世界に入ったので、腰痛は怒りだ等、様々な病気が感情に起因しているかもっというのは本で読んだりした知識としてはあったのですが、実感（フラワーエッセンスを通してですが）できたのは初めてだったので、やはり不思議な気がしました。
それに、フラワーエッセンスも今まで一度も体感したことがなかったので、とても興味深かったです。
石野莉子さま(鍼灸師 東京都在住 40代） 『メタモルフォーゼ個人セッション（1回目）』人生に大きな喜びと大志が 39年間、何でもできるような気がする時と、自分は何のために存在しているのかさえ分からくなって、何もしたくないし、誰にも会いたくなくなる無気力の時とを何度も繰り返し生きていました。 どうしてそうなるのかと考えたこともありませんでした。 自分はそういう人間。そういう体質。少しうつ気味なのかな？ ホルモンバランスの関係か・・・そんな程度に思っていました。 過去、何人かのヒーラーたちに「自信をもちなさい」とずっと言われていました。 でも、自分では自信がないという自覚すらなかったので、どういうことかわからずずっと放っていたのです。 先日りっきさんのメタモルフォーゼセッションを受けて、はじめて自分の無意識に気付き、理解しました。 何でもできそうに思える時は＝自信のあるとき 無気力になるときは＝自信を失ったとき なんで自信を失うのかは自分より完全だと思う存在から反対意見を言われたとき、「自分は間違いだ」と自分自身を否定してしまうから。 自分の心の不安定が、「自信のなさ」「自己否定」からきているのだと気付きを与えていただいたのです。 けれど、「違う」ということは「間違いではない」ということが心にストンとおちました。 むしろ、ひとつの考えや、ひとつの見方は完全ではなく「違う」が沢山集まって、完全に近づいてゆくのだと。 セッションののっけから、「亡くした猫のことがカルマになっているから解消します」と言われた時は本当に驚きました。 愛する猫を亡くして半年。 自分では悲しみも少しずつ癒えて、未来に進んでいるつもりでいたからです。 でも、「楽しかった思い出を思い出して」と言われてもそのときできませんでした。 セッション後、気持ちに大きな変化がありました。 ずっと傍らに置いて、なかなか放せなかった遺骨を土に返そうと自然に思えたのです。 愛猫は、私を応援し私の意識と繋がっている 処方していただいたフラワーエッセンスを使い始めてまだ一日ですが実際、頭上の意識と「つながった」という感覚がわかるようになりました。 体は、ケンタロウの意識や存在を、実際に目にし、肌で感じさせてくれた大切なもの。 ケンタロウの意識と一緒に病気と闘ってくれた体に感謝し、地球へ返そう。 そして、ケンタロウのように人間を愛し、幸せを願って頑張っている小さなヒーラーたちの代弁者になるべく、真っ直ぐ進んでいきます。 「違う」を恐れず、楽しみながら。 人生に大きな喜びと、大志ができました。 りっきさん、ありがとう！ ペットの皆さん、待っててね！ みちよさま（アニマル・スピリチュアルセラピスト 西東京市在住 40代） 『メタモルフォーゼ個人セッション（1回目）後の経過報告』 りっきさん、メタモルフォーゼ個人セッションを受けてから、自分にとても大きな変化が２つ現れたのでご報告させていただきます。 １．亡くなった猫の遺骨を土に返す気持ちになり、実行した。 これは心の片隅でずっと気になっていたことでした。 愛猫が何かを伝えるために、残りの力を振り絞って生きていると感じた日、 動物とコンタクトがとれるという「アニマルコミュニケーター」に愛猫の気持ちをきいてもらいました。 「あなたが亡くなったあと、あなたの体はどうして欲しい？」 彼からのメッセージはこうでした。 「好きにしていいよ。自分の意志で『◯◯しよう』と思える日が必ずくるから。 それまでは、好きなだけ側においておいていいよ」 その言葉に甘え、ずっと側に置きながら半年が過ぎようとしていた頃・・・ 「本当に、遺骨を手放せる日がくるのかしら。このまま何年も側に置いておいても彼は幸せに なれるのかなあ」としばしば考えるようになっていました。 でも、手放す勇気はない。本当にサヨナラになっちゃう気がして・・・ そんな後ろ髪惹かれる思いが見事に変化しました。 『意識はいつも私とつながっている。体はケンタロウの存在を認識させ、温もりを感じさせてくれた 大切なもの。ケンタロウの体に感謝して、土に返そう』 彼が言うとおり、自分の意志で『土に返そう』と思える日が本当にやってきたのです。 それは、メタモルフォーゼセッションを受けて直ぐに起きた、本当に大きな気持の変化でした。 ２．自分の気持ちを伝えることは、自分のためでもあり相手も大切にすることなのだと気づき、実行している。 私は自分の気持ちを押し殺すことが得意でした。 それが「和を保つ秘訣」とさえ思っていたほどです。 プライベートでも、仕事でも、いつも「聞き役」「調整役」でした。そのことに不満はありませんでした。 そんな日常がいつしか自分の生き方そのものになり、「人の役にたつことが自分の生きがい」 と勘違いしていたのです。 これが勘違いだ！と気づいたのはメタモルフォーゼセッションを受けて 「自分が何者なのか。本当にやりたいことは何なのか。が明確になったから」です。 今までの私は人が喜ぶ姿を見て、自分の存在価値を認識していました。 それが「人の役にたちたい」という気持ちだと思っていたのです。 しかし、これは私の自己満足。実は、「人の役にたつ」ことが真の目的ではなく、 「人を喜ばせることで自分を満足させる」ことが私の目的だったのです。 大事な場面で自分の気持ちを押し殺してしまうのも 「こんなこと言ったら、失礼じゃないかな」「傷つけてしまったらどうしよう」 ということが一番怖かったから。 つまりは 人が喜ぶ、必要とされる→自分の存在は価値がある→自分を肯定◯ 人が困る、嫌な思いをする→自分は価値がない→自分を否定? という選択をいつのまにか身につけて、それが普通になっていました。 人が喜ぶなら、多少自分を犠牲にしてもそれが自分の喜びにつながると思い込み、 「とにかく喜んでもらうこと」が私の中で一番大切なことと思い、今まで過ごしていたのです。 セッションで処方された「フラワーエッセンス」を使い続けて一週間もたった頃、 「本当の意味で、私は人の役にたっていたのだろうか」 と、思いはじめました。 「私が感じたことは、私が口にしないと誰も気づかず進んでしまうかもしれない。」 「私が自分の気持ちを話すことで、事態がより良い方向に進むかもしれないじゃないか。」 こんな風にも思えてきたのです。 それから、少しずつ「自分の気持ち」を話すようになりました。 試してみると、意外にもそのほうが状況は良くなるように感じられました。 それは、「私にとって」だけでなく「みんなにとって」です。 この体験を通し、 「本当の意味で役に立つことは、必ずしもすぐ喜びに直結するとも限らない」 ということも学びました。 意見を言うことで、瞬間、不調和を生み出すことになる場合もあります。 けれど、それが本当に大切な事だと思って発したのだという気持ちは、必ず相手に伝わるものだということも わかりました。 メタモルフォーゼセッションでは、「今の自分に必要なフラワーエッセンス」を処方していただきます。 私に処方されたエッセンスには『好きなことを明るく云い、自信を持って行動するエッセンス』と、書かれています。 エッセンスを取り入れて２０日経った頃、私は大きなチャレンジをする気持ちになってきました。 今まで「お世話になったあの人達が、今の私の考えを聞いたらどんなに傷つくことだろうか」 と思っては言えず、思っては言えず過ごしてきた自分からの決別。 「この気持を話したからって、本当に傷つけるとは限らない」 「いや、もしかしたら傷つけることになるかもしれない。でも、そしたら謝ればいいんだ。 傷つけようと思ったわけじゃないんだよ。裏切ったつもりもないんだよ。 今の私の素直な気持ちなんだ・・・」って。 そしたら、あの人達はどんな反応をするだろう。 良く話してくれたね。って喜んでくれるかしら？それとも、なんて酷いことを言うんだろう！！ と怒りをあらわにするだろうか？ どうなるかは、やってみないとわからない。 けれど、言えるのは私しかいない。 私の気持ちを言えるのは、私だけだから。 それが本当に相手を思う思いやりだと今は心からそう思うのです。 りっきさんのセッションを受けて３週間ほど経過した今思うのは セッションでも沢山の気づきがあります。 色々なモヤモヤが解消されてスッキリするだけでも凄いのですが、セッション後日が経つに連れて 一つずつできなかったことが出来るようになってくるのです。 自分でも「ああ変わったな」と実感でき、それは自信につながります。 長い間、できずに封印してしまった人生の課題を乗り越える扉を、りっきさんは叩いてくれる人だと思います。 みちよさま（アニマル・スピリチュアルセラピスト 西東京市在住） 『メタモルフォーゼ個人セッション（2回目）』信頼と疑いの狭間 昨日のセッションは夢のようでした。 私は妄想が好きですけど 妄想はただの妄想だと思って生きてきた今までとは違い 妄想が本当になることへの信頼と疑いの狭間へきた感じです。 信頼、疑い というと大げさな表現かも知れませんが、 今まで妄想だと思ってきたのは 「こうなればいいけど・・・まさかね」って、まず自分にそんな力があるわけないと決めつけて、自分が妄想で終わらせてきてしまっただけなのかも知れない。 「こうなればいい」と感じるのは自分の直感力で、信じればそのとおり事は流れ始める。 妄想は現実へと変わるのだと自分自身を信じ始めてきている気がします。 でも、まだ少し「でも、本当かな。家族の中で、だれよりもダメ人間だった私が妄想を現実にしていく力があるのかしら・・・」 って、まだ時々半信半疑になるのも事実なのです。 個人セッションで処方されるエッセンスは 「ああ、本当にそのとき乗り越えるべき問題を乗り越えるためのサポーターなんだな」 と、今回2回目のセッションで大きく実感したのはその使用方法です。 エッセンスの中身が違うのはもちろんですが、 1回目は『毎日、2時間おきに使う』だったのが 2回目は『自分で決めたことに対しての、やる気が失せそうになったとき使う』と伝えられたのが、印象的でした。 自分を信頼しているときは『できる』と思えるので、私もエッセンスの力は借りなくてもできると思います。 けれど、『自分自身を疑う気持ち』が芽生えたとき、今までのように、逃げて妄想で終わらせてしまわないように エッセンスがサポートしてくれるんだなって思ったら、とてもこころ強く思います。 りっきさんは 「『あなたは、こうだよ』がわかっても、変われなければ意味がない。その力を使えなければ意味ないじゃん。」 と言います。 意識を変化させ、新しい価値観を取り入れゆくとき その変換期には必ず『信頼と疑いの狭間』がやってくるのではないでしょうか。 そこを、そのときの自分自身を、乗り越えてゆけたら、その先には何が見えるのか・・・ 今から楽しみでなりません。 そう思うと、不安さえ、楽しめるような気がしてきます。 みちよさま（アニマル・スピリチュアルセラピスト 西東京市在住） 『メタモルフォーゼ個人セッション（3回目）』3回分のまとめ りっきさん 3回個人セッションを連続して受けてきたことで沢山のことに気付きました。 自分が体感したことをまとめてみました。 初めて個人セッションを受けたいと思ったのは、『自分の混沌としている状況を整理したい』 と思ったからだったと思います。 プライベートなことがきっかけで出会った女性の仕事に惹かれ 「わたしもこんな仕事ができたらいいなあ」 と思いました。 けれど、自分には16年続けている仕事があり、仲間がいて、私をここまで育ててくれた恩師がいる。 ポジションもそこそこあって、もう個人のいわゆる「一身上の都合」なんて理由は通用しないような状況でした。 やってみたいと思うことは、そう簡単にできることではない。 けれど、やってみたいという気持ちが捨てられない でも、やってみたところで今の人間関係はどうするの？？ という堂々巡りから抜け出したかったのだと思います。 （個人セッション初回） このとき私は、『本来の自分』というものを少し体感させてもらったのではないかな。と思います。 やりたいけど、できるかどうかわかんないし、自信もないし。 やりたいけど、状況が許さないし。 やりたいけど、周りを悲しませることになるだろうし。 今、振り返れば一目瞭然、『やりたい』んですよね。（笑） でも、当時はなんだかんだと理由をつけて二の足を踏んでいた。 それは全て、『自信のなさ』からきていた逃げの理由だったのだと今は思います。 『もっと自分に自信をもって』 というのは、色々なヒーラーさんから言われていたことでした。 でも、当事者はこれが自信のなさからきている逃げなのだとは、なかなか気づかないものですよね。 それをりっきさんは、初めて実感させてくれた。 最後にしていただいた、エネルギーワークで 『自分に自信を持った私って、こんなにパワーがあるんだぞ。もう何も怖くない、何でもできるだろう！』 という自分を実感させてもらったのだと思います。 だから、気づいたのです。 「ああ、新しいことを成功させる自信がないから今の安定したポジションに逃げようとしていたんだ。 だけど、こんなに何か引っかかるのは、本当の自分はそれを『やりたい』って訴えてるんだ。 できるかどうかは二の次だ。やりたいんだ」 って。 （個人セッション2回目） 初回セッションで、『本来の自分』を体感した私は、『常にこの状態でありたい』と思いました。 トムソーヤの冒険の著者で知られる、マーク・トゥエインは 『身に付いてしまった習慣を、窓から投げ捨てることはできない。 一段一段、習慣に階段を下らせなくてはいけない』 と言っています。 私も、今の自分の力では、この清々しくてパワー溢れる怖いものなしの『本来の自分』は また日常の習慣にやがて飲み込まれ、習慣化された自信のない自分に戻ってしまう。と思いました。 そして、習慣化された自分に戻ったこともわからなくなり、また同じことを繰り返す人生は嫌だ。と思った私は、このとき 『個人セッションを3回連続で受けよう』と思いました。 3回セッションを続けることで、本来の自分を揺るがないものにできたらいいな。と考えたのです。 2回目のセッションは『本当に自分が目指すものは何か』を見つけることのスタートになりました。 これは、人によっては「あなたの目指すものはこれですよ」と宇宙意識から伝えられる人もいるようですが、私には 『自分で探す』ということが大切なことだったように思います。 そして2回目セッションで処方されたエッセンスも終に近づいて来た頃、ようやく自分が目指すものがわかった気がしました。 私は、自分のように、『今の自分は本来の自分ではない。本来の自分を取り戻したい』と思う人の手助けをしてゆくのだ。 そのために、今の自分体験があるのだ。ということに気づきました。 『本来の自分が目指すべき道』を見つけたのが、2回目のセッションから3回目にかけてのことでした。 （個人セッション3回目） 当初の予定通りなら、この回で何かしらの結論がでる回になっていたはずでした。 でも、このとき私は、新しく始めたことが進んでゆく楽しさと、上手くいかないもどかしさの繰り返しの中で、 そのことでいっぱいになっていたのだと思います。 メタモルフォーゼ・セミナーでも、あれだけ『自分を客観的に見る』ことの大切さを毎月聞きながら、 頭ではわかっていたようでいて本当に身につくには、やはり沢山失敗を重ねていく経験が必要なのですね。 このとき私は、今の状況にすっかり振り回されている自分になってしまっていたのではないかと思います。 全然客観的ではないですね。 『3回連続でセッションを受けながら、本来の自分を不動のものに築きあげる』 という当初の目的を忘れ、『セッションで、ヒントをもらおう』という自分になっていたと思います。 それでは、最初のセッションに逆戻りですよね。 ヒントをもらえるのは最初のセッションです。 次からは、ヒントをもらいながら、力を借りながらも、一番大切なのは 『明確な意思を持って自分で歩くこと』 それができる自分になっているはずなのです。 でも、これが自分の習慣の一つなのだ。ということも改めてわかりました。 16年お世話になった仕事では、大勢の人に伝えていたことでした。 「仕事の基本は、計画→実行→振り返り→再計画→実行・・・の繰り返しですよ〜」 でも、人生も全く同じなんですね（笑） どの口が言ってたんだ！？ と恥ずかしく思いますが、このことに気づけたのもセッションを続けて受けたからだと思っています。 だから今回のセッションでは 『クリアな意識を持つ』『ブレないこと』 って、メタに言われたのかな〜。深いなあ〜。 アニマルスピリチュアルセラピストを生涯の仕事と決め、励んでいる私の何がブレているのだろう？？ なんて実は思っていましたが（！？暴露）、 『その仕事をなんのためにするのか？』 が明確になっておらず、芯がブレブレだったことに、この3回のセッションを振り返って気付きました。 このことを忘れず、人生も常に進んでは確認し、修正し、また進む。 これを客観的に少しずつできるようにしていくのが、私にとって次のステップなのかなと思います。 りっきさんの力を借りながら、まだまだ人生の旅を続けていくことになりそうです。 これからもよろしくお願いします。 みちよさま（西東京市 アニマルスピリチュアルセラピスト／主婦） 『メタモルフォーゼ個人セッション（4回目）』愉しくてしかたない！！ りっきさん 昨日も、沢山ありがとうございました。 自分では、『明確だ』と思っていてもまだまだ曖昧な点は多々あるものですね。 メタセミから、いや、恐らく前回の３回目セッションから『明確に。明確に』と何度も言われていて、『私はどこがまだ明確ではないのだろうか。』とずっと考えていたんです。 メタは、辛抱強いですよね（笑） 『◯◯について、もう少し考えた方がいいのではないかな?』 なんて言ってくれて、きちんと考えさせてくれたおかげで、自分一人では気づかない部分に 目を向けることができました。 個人セッションを連続で受けて、やっぱりすごいなって思うのは そのときそのとき、『見落としている部分に気づかせてもらえる』そして、一つ課題をクリアし 次の課題へ取り組む準備をさせてもらえる気がします。 そして、それは自分自身が『今』と真剣に考えているほど効果的な気がします。 『ああ、4回目で自分で自分の人生を歩み始めたんだなあ』って感じました。 みんなは自分の人生をどうするかわからないけど、私もある意味実験台で、輪廻転生のシステムから抜け出す人生を 自分で選択した。 このシステムを上手く世の中に広めてゆけるように、自分の人生をしっかり成功させたいです。 『メタモ・エンコードメントシステム』が世の中に解禁になったら 私の体験記を踏まえ『メタ・エンコードシステム解説本』が書けたらいいな。って今思いつきました（笑） みんなが、『難しくて取り入れられない』と敬遠してしまっているもったいないものは全部私が簡単お気楽解説に変えてあげたいです。 ブログを書こうと思った本当に初期は、ケンタロウの目線になって『ネコ目線のブログを書く』ことを計画していました。 猫目線と、人間目線を同時に進行させ『人間とネコのすれ違い、勘違い、思い違い・・・でもお互い愛し合っているのに！』 というネコと人間という違う種間の交流を利用しながら、本当は『人間関係も同じ』ってことを表現しようと思っていたのです。 ブログを始めて間もなくケンタロウが病気になってしまったことで、ブログは中断になり、ブログの目的も変更されたのですが、 『ケンタロウ物語』を書くことはもしかしたら、当初の計画を実行させるきっかけになる気がします。 自分の思いや考えを表現したい という気持ちがありながら、反面、表現すると痛い目に会うというトラウマが表現することをずっと拒否していたのかもしれませんね。 でも、ずっと書きたかったんだな。 書くと決めたら、次から次から書きたいものやアイディアが生まれて来て大変です♪ 愉しくてしかたない！！ みちよさま（西東京市 アニマルスピリチュアルセラピスト／主婦） 『メタモルフォーゼ個人セッション（4回目）後の経過報告<1>』何かが動き出している気が♪ 【報告１】 実は、ケンタロウの居場所が地震の前日にできあがりました。 当初は、先にブログでケンタロウ物語（Angel Cat）を書き始め、物語最終回にゆっくり時間をかけて絵を完成させる予定でした。 けれど、物語も半ばで何だか先に絵を完成させなければならない気がして絵を完成させたら、翌日日本は大きな地震に見舞われました。 今朝になって、なんとなく『絵が間に合ってよかったな』って気がして 何が間に合ったのかよくわからないのですが、最初ケンタロウと鳥さんが２羽だけの森が今は沢山の動物達でいっぱいになっている気がするのです。 【報告２】 余震がずっと続いていたので、大地に『地球は今どうなっているのか』と尋ねました。 すると、体がぐるっと３６０度一周したあと、きれいな虹の地層を見せてくれました。 私は、それと合体した気がするのです。 地球は、楽しそうに歌を歌っているようでした。 人間の観点から見た悲惨な状況とは裏腹に、地球はまるで嬉しそうにハミングでもしているかのようでした。 『どういうことだろう・・・』 と、考えましたが、この震災がきっかけで『他人のことを思い自分で考えて行動する人』があちこちで立ち上がり 地球が愛で包まれていく予感がしました。 ああ、地球はこれを待ち望んでハミングしていたのだなあと思いました。 【報告３】 夜中（明け方？？）、ちっちゃな『線人間』を沢山見ました！！！ 線人間というのは、私が名づけた名前ですが、子供の頃教科書の端っこに落書きしたような 線で描いた人間のことです。 線人間は最初、『陸上競技会』をしているのかと思いました。 一生懸命走りまわって、動きまわっていたので（笑） けれど、今思えば一生懸命何かを運んでいたような、スイッチを入れ替えていたような気が しないでもなくて・・・ 個人セッションを受けてから２週間ほど経ちましたが、今エンコードが行われているということは あるのでしょうか？ 線人間は、目を開いていたのに見えたのです。 とはいえ、裸眼は０．００２などというとんでもなく視力は悪いので、目で見たのではないかもしれませんが。 線人間が見えなくなってしまったので、目を閉じたら今度は天使が移動しているのが見えました。 エメラルドの瞳から天使がてきて、どこかへ向かう途中の道だったようで、天使が数人出てきてはどこかへ消えてゆきました。 実は、天使は今朝に限らず何回か見たことがあるのですが、今日の天使たちは羽がちゃんと生えていて、パタパタって動かしていたけど 飛ばずに歩いていたのが印象的だったのです。 何かが動き出している気がするのです〜♪ みちよさま（西東京市 アニマルスピリチュアルセラピスト／主婦） 『メタモルフォーゼ個人セッション（4回目）後の経過報告<2>』『自分を愛する』ということを伝える存在 りっきさん 今朝、一つの気付きがありました。 結果から言うと、私は『自分を愛する』ということを伝える存在なのだと思いました。 エメラルドの瞳から天使が移動した頃、一つの大きなトラウマが見つかりました。 このトラウマが始まりだったのではないかと思います。 思い起こせば、親から抱きしめられた記憶も、愛された記憶も全く無く 全ては愛されたい一心でした。 親から差し伸べられることのなかった両手を他人に求め、自分の存在価値を模索していた人生でした。 『私は、生まれてきてよかったの？生まれてきてごめんなさい』という気持ちが、かなりの分厚いきな粉層に隠れていました〜 『本当は、生まれる予定ではない子だった』 私の居場所を、他人に必要とされることで埋めてきた人生でしたが 『自分の居場所は、自分自身で作るんだ』ということがわかりました。 万が一誰ひとりとして、この世に味方がいなくても 自分だけは自分の存在を認め自分を愛してあげることができれば強く明るく生きて行けるんだ そして、自分を本当に愛することができる人は全ての存在を愛することができるんだ ということが実感でわかったのです。 はじめて、自分に『良く生きてきたね。ありがとう。愛してるよ』って言うことができました。 だから 伝えてゆくのだと思います。 このことの偉大さを。 動物を家族にするひとは、小さな問題は数々あれど おおもとの根本は『愛』を知るための人々だと思うのです。 それは犬や猫が、『ペット』や『愛玩動物』ともいわれるように 無条件で愛おしいと思う気持ちを、ペットたちは思い起こさせてくれる存在だから。 わたしは、ペッドたちと同じことをしてゆくのだなと思いました。 不安や、悲しみ、恐怖、怒り、 そんな存在を愛し、愛を伝えて、愛の存在に変えてゆくために アニマルコミュニケーションを選んだんだなって。 絵本や、詩を書いて行きたいんだなって。 自分を愛するということが宇宙のパワーになるのだと 一人一人が、宇宙の幸せを担っているのだと 伝えてゆくのだと、そう今朝思ったので報告します♪ このトラウマ話しを聞かされた夫は、『お前は一番幸せだ』と言いました。 『全く！一番辛かった話しをしているのに』と思いましたが、何が幸せって、『自分で自分の人生を歩んでいるから』 だそうです。 追伸： 上記の報告を書いたあと、目が痛くて痛くて、涙はでるし、眩しくて目はあいていられないしで目をつぶっていたら また、線人間登場。 今度は前回より少人数だけどせっせと働いてくれていました。 線人間に『ありがとう』ってお礼を言ったら、手をふって何か丸いスイッチを『入れ替えるよ♪』と教えてくれました。うふふ。 個人セッション４回目経過から絵が随分かわりました。 感情任せに描き殴っていたものから、なにを描きたいのか ゆっくりしっかりイメージしてメッセージを考えながら描くようになりました。 みちよさま（西東京市 アニマルスピリチュアルセラピスト／主婦） 『メタモルフォーゼセッション（4回目）後の経過報告<3>』答えは自分の中にある 4回目のセッションの目玉は、『メタモエンコードに意識をつなげた』ことですよね。 数日前のメタセミで『生まれる前に決めてきたことをする（輪廻転生）のももちろんいいけど変えたっていいんだよ。また自分で考えて、やりたくないと思ったらやめたっていいんだ。大切なのは自分で考えて自分で決めること』 それを自分で決めて新しいきまりを生きたいなら、りっきさんはそれを書き換えることができる。と教えてもらいました。 もう、その時点で私は『それがいい！！』と自分の心の中では叫んでいました（笑） 私は6年ほど前から子供ができなくて悩んでいました。 その頃、別のヒーラーさんに子供のことを尋ねたところ 「あなたの今世の役割は『育成』です。ですから必ず子供をつくってください。前世では、子供はいたのだけれど仕事が忙しくて 自分で子育てをしなかった。そのことが後悔となって今世生まれてきているので、今世で子育てをしなければまた同じ人生、課題を繰り返すことになってしまいます。そして今年子供をつくらないと後４年間はできにくい星回りに入ってしまいますので、是非今年頑張ってください」と言われました。 けれどその年、子供はできませんでした。 妊娠することができなかったことより、私はそのヒーラーさんの言葉に束縛されました。 『育成』をテーマとして生まれてきた人生の目的を果たすために、子供ができないのなら何か仕事で育成をしたらどうだろう？？ ということを考え、無意識に『育成が人生のテーマ』ということに縛られた人生を送っていたのです。 そして、心のどこかで『どうして生まれる前に、人生が決まっているのだろう』ということをとても疑問に思っていました。 だから、人間はどこかに答えを求め、それを教えてくれる人を頼ってしまうのではないかって。 りっきさんとの5ヶ月で、私の中で不動になったものは『答えは自分の中にある』ということです。 自分と向き合わずして、自分を知ることはできない。 私の友人は、二人とも「自分と向き合う」ことが最大に苦手な二人ですが、 個人セッションとメタセミを通して、今静かに自分と向き合い始めています。 という私は、自分と向き合っているつもりでいて、自分では逃げていることにまったく気づかない一番厄介なタイプです！！ 自分でも見てみ見ぬふりをしていた自分に沢山出会って本当に驚きました。 『乗り越えた』と考えていた問題も逃げていただけでした。 りっきさんに「頑張って生きて来た過去の自分を『よく生きてきたね』って言ってあげるといいよ」と言われ、やってはいましたが 心の底から、本当に自分自身を受け入れ愛することができたときの『良く生きてきたね』は、今までとは全く違う幸福感でいっぱいに包まれた初めての体験でした。 そうして、真の自分と向きあうことができたとき、自分の人生を本当に考えることができるのだと思います。 りっきさんとの初めてのセッションで『違うは否定ではない。むしろ、違うがたくさん集まって真実に近づくのだ』 と言われたことを良く思い出します。 今は、私もそう思うのです。 この混沌とした時代に生きている意味を考え、自分はどう生きるかを自分で決め、そんな人達が集まって『違い』を寄せ集めて一つの真実に近づいてゆく。 そんな世の中を夢見て、一人でも『自分で生きる』人が増えることを願って、自分の体験があなたの一歩に役に立てたらと思いいつも自分の体験を寄せています。 みちよさま（西東京市 アニマルスピリチュアルセラピスト／主婦） 『メタモ個人セッション/メタセミ』世界中でここでしか手に入れることはできない 私は11月から、月1回の個人セッションとメタモルフォーゼセミナーの受講を続けてきました。 早いもので、もう5ヶ月になりますね。 3回目までのセッションと大きく違ったのは、自分自身が『未来に向けて』考え始めたことです。 過去3回のセッションでは、『何が自分らしくいることを妨げているのか』と『私とは何か』を明確にすることが私にとってはテーマだったと今は思います。 そして、『私とは何か』を認識した今、『では今後どのように生きてゆくのか』にテーマが変わったのだと思います。 私は、早く確実に、ここに到達したかった。 個人セッションとメタセミを並行して受けたことは、結果私にとって最短で確実な道だったのではないかと思っています。 そして、ここにいたるまでの費用と時間を計算してみました（笑） 個人セッションは、現在、2011年4月末までの特別価格ということで3時間で2万5000円（うちエッセンス代が5000円）です。 これを4回受けましたので、マンツーマンで合計12時間8万円弱と2万の教材。という計算です。 メタモルフォーゼセミナーにいたっては、りっきさんが嫌になってしまうと困るのですが、現在4時間で7000円です。 これまた5000円はエッセンス代になりますので、１時間500円！？のセミナーです。 これを5回受けましたので、合計20時間1万円(？)と2万5000円の教材付きということになります。 つまりは、私は5 ヶ月で13万5000円（32時間教材費込み）の人生セミナーを受け、 『自分とは何か』を揺るがないものに築き上げ『本当に進みたい道をみつけ、歩み始めた』 ということが可能になったということになります。 しかも、教材は「宇宙エネルギー入りオリジナルエッセンス」です！ これは世界中で、ここでしか手にいれることはできません。 これを、安いと思うか否かは個人によると思いますが、私が受講したカラーセラピーの授業は30時間で13万8600円でした！ この5ヶ月間で私が得たものは、それとは比較にならない！！ りっきさんに本当に感謝しています。 と、話は脱線してしまいましたが 一見『1回、2万5000円』という価格が高いように感じ、一歩を踏み出すのを躊躇しているのだとしたら、 一般的な資格ものと比べても決して高い価格がついているわけではないのだということを表現しておきたかったのです。 みちよさま（西東京市 アニマルスピリチュアルセラピスト／主婦） 『メタモルフォーゼセミナー』 みんなで成長する楽しさ 先月のメタセミから『自分の気持を伝える』を意識して、伝えるようにしてから 段々意識しないで、自分の意見や気持ちが言えるようになってきて、そのほうが上手くいくことも実感できてきたら 『感情に振り回されるとやはりまだ自分の気持が言えなくなる』ことに気付き・・・ 学びも、きちんと段階があるんだなって思いました。 今までだったら、『できた』『できない』の２つだけで判断していたので、『できていたことができなくなっちゃった』 と逆戻りみたいな気がして焦ってしまったけど・・ でも、『こういうときにはできるけど、こういうときにはまだできないんだ』と細かく自分を分析できるようになった気がします。 そうすると、『学び』も楽しくなりますね。 迷わなくなるというか、『まだできないところ』が見つかるのが楽しくなってきたりして。 これができるようになると、また螺旋階段をあがれるぞ！なんてワクワクしてきて、 人生が本当に、ゲームのように思えてきたり（笑） こんな風に、『できたできた。またできた』って、一段一段確実に階段をしっかり確認しながら上がっていくことの 大切さと楽しさが（結果的に一番の近道でもある）理解できた気がします。 みんなで、『できたね！できるようになったね。次は何かな』と楽しく人生を歩んでいけたらと思います。 りっきさんに出会わなかったら、こんな楽しい人生にはならなかったなとしみじみ思うのです。 本当にメタセミは個人セッションでは味わえない『みんなで成長する楽しさ』を感じられるんですよね。 それが焦りになってしまう人も、もしかしたらいるかも知れないけど、人の成長を羨むのではなく、自分を卑下するでもなく『すごいなあ！私もがんばろう』ってヤル気に繋げられていくことができたら、 『他人を尊敬し、信頼し、自分を尊敬し、信頼する』が、会社でも、家庭でも、できるんじゃないかなって。 深いな。メタセミ・・・ 連続してでないと、こりゃ本当にもったいない。 ７０００円が、７０００円で終わってしまうのか、１万にも３万にも価値が膨らんでいくのか・・・ 大きな差になってしまうと、心から思っています。 みちよさま（西東京市 アニマルスピリチュアルセラピスト／主婦） 『メタモルフォーゼセミナー』 第一期（5回）を受けて りっきさんとの最初の出会いは、2010年10月、スコット・マンデルカー氏のセミナーでした。 スコットのセミナーで「地球が次元移行の準備段階に入っている」こと 「彼は地球と共に次元を移行してゆける人間を一人でも多くするため、セミナーを開催している」ことを知り 『私にも何かできることはないか』と強く思いました。 2010年11月、りっきさんのメタモルフォーゼ個人セッションを受けて、 私は『りっきさんが繋がっている宇宙意識』と『りっきさん自身』にとても興味と好意を持ちました。 目の前で実際に宇宙意識からのメッセージを降ろすりっきさんを通して、 りっきさんの向こう側に広い広い宇宙がイメージできたのです。 宇宙の中の、地球という星に生きる、一人のという存在なのだから 『人間は、みんな誰しも宇宙と繋がっている』 そう思ったら、自分の周りの人たちにそのことを伝えたくてたまらなくなりました。 それには、メタモルフォーゼセミナーは絶好の場所でした。 第一回目は、2010年10月に開催されました。 私は都合が合わず、第二回目の11月から毎月一回のメタセミに参加ができています。 最初は、私の大切な友人たちに『りっきさん』と『りっきさんの世界』を紹介するのが目的でしたが いつのまにか、私にとってメタセミは『自分は宇宙の中の一人であるということを考える大切な場所』になっていました。 2010年11月23日の回【ハイヤーセルフと繋がろう】 ハイヤーセルフとは何か？ を考えることからセミナーは始まりました。 ハイヤーセルフという言葉は知っていましたが、「何だろう？」と考えたことはありませんでした。 初めて顔を合わせる者どうしで「自分はこう思う」と発表しあったのは実は意外な展開でしたが それこそが、メタセミのあるべき姿なのだということに気づいたのはずっと後との事になります。 でも、りっきさんは最初から言っていましたね。 『大切なのは自分で考え、自分で行動する。自分とは何かという個人のアイデンティティを確立すること』 だと。 このセミナーで処方されたエッセンスで自分の今のテーマは『尊敬と信頼』だと感じました。 『真の愛を理解できたとき、人と人は、尊敬と信頼の気持ちを持って共に歩んで行ける』 2010年12月26日の回【ハイヤーセルフと繋がろう】 この回で最高に良かったことは、「主人と一緒に参加できたこと」です。 セミナーのテーマは前回と同じでしたが、りっきさんがこの時点でのメタセミには 『見えないものとの共同作業でこの世界が成り立っている。ということをみんなで考えていく』ということが目的の一つにあることを話してくれました。 「見えないことは信じない」 と、化学の道を進む主人がどこまで受け入れてくれるかと、あのときはとてもハラハラしていましたが メタセミを終えた後「ものの考え方の一つとして面白いと思うよ」と主人も理解を示したのは りっきさんの世界が、スピリチュアルでありながら、現実世界にもきちんと根ざしているからだと思います。 処方されたエッセンスの中身は前回と同じ物でしたが、自分にとってのテーマは『バランスのとれた社交性』に変わったと 感じました。 『どんな情報が来ても、自分で考え、私はこうだと発言できる。そのことで、本当の自分を理解し共感しあえる仲間と出会うことが出来る。 本当の自分と話し合える仲間と仲間は、ダイナミックなムーブメントができるのだ』 2011年1月23日の回【すなをなえがおで背中の意識につながる】 この回一緒に参加した友人も、メタセミ2回目の参加でした。 メタセミは、「その場に居合わせる人たちに必要なことがテーマになる」のも大きな特徴であると思います。 その日集まる人間の成長度合いとタイミングに寄って、内容が変わるため当日までセミナーの内容が定まらないため りっきさんは、当日始まるまでメタからの情報アップデートで大変なこととお察しします。 この日一番面白かったのは、メタから「背中の意識に繋がるモニターにならないか」と誘いを受けモニター登録をしました（笑） この時から、メタセミは「感情を見つめる」ことがテーマになっていき、処方されたエッセンスの使い方もとても具体的になりました。 と、いうのは、私たちが「メタセミを続けて受講する」ことを決めたからだと思います。 『りっきさんが凄い』 と感じる理由は、スピリチュアルでありながら、現実を生きることを調度良い加減でサポートしてくれるところです。 自分で考え、決断させる部分を取り上げ、「あなたはこうしなさい」というアドバイスをすることは『依存』になりやすく また、逆にまだそこまでできない段階なのに、自分で考えることを求められた場合「何もアドバイスしてもらえない」と『不信感』をいだいてしまうでしょう。 今、私たちは現実『生きている』のです。 自分がこれからも自分の人生を歩んで行くために『自分らしく自分の道を歩んでいきたい』と願っている人は 是非、個人セッションを何回か続けて受けて欲しいと心から思います。 りっきさんの『加減』がどんなに抜群な加減で成長をサポートしてくださるのか、実感していただけますよ。 それは金銭的にも勇気がいると感じるかたもいらっしゃると思います。 そんな方には、メタセミの連続受講をオススメします。 どちらにしても、「続けることで、変化が実感できる」と個人的には思いますが、とにかく最初は試しにりっきさんに会いに行ってみてください。 2011年2月25日の回【感情ワークのエッセンスについて学ぶ】 以前からずっと「メタセミに参加したい！」と言っていた友達もいよいよ初参加の回となりました。 私は4回目、一緒に受講している友人は3回目、とともに初参加の友人。 セミナーのテーマはどうなるんだろう？？ と思っていましたが、やはりそのとき集まったメンバーに共通のテーマというのがきちんと存在するということに 感動です。というか、だからその日に集まるのだということでしょうかね。 目に見えない者どうしの共同作業とでもいうのでしょうか（笑） 実は、個人セションとメタセミを通して疑問に思っていることがありました。 それは、メタに『人間は、感情の使い方を間違っている』と言われたことです。 確かに私達が自分らしくいられなくなるときは『感情的』になっているときなのです。 大きな悲しみから抜け出せなかったり、嫌われまいと取り繕うのも「嫌われたらどうしよう」という 『不安』や『恐怖』の感情がそうさせるのです。 『だったら、何のために私たちは嫌な感情をわざわざ味わうの？？』 ということが疑問になってきたのです。そのせいで、自分らしく生きられなくなるなら、感情は一体なんの為に存在するのだろうと前回のセミナーで思ったのです。 そして、今回も含め2回の連続「感情ワーク」で大きな気付きがありました。 『私たちの感覚でマイナスに分類される負の感情は、大きなプラスエネルギーの源』だということです。 悲しむことも、不安になることも、怒り、恐怖、を感じることは当然なのです。 私たちは感情を持って存在しているのですから。 けれど、その感情にいつまでも自分を支配されてはいけない。 マイナスの感情を味わった後、冷静に客観的に「なぜ自分は今こんな感情になるのか」を見つめることで 自分自身をもっと深く知る手がかりになるのです。 その練習を、2ヶ月に渡り行ったことで、気づくことができました。 メタセミに参加したから。課題がでたから。 宿題だからやる〜なんて、子供みたいですが、人生の生き方についてはまだまだ子供だということですね♪ 2011年3月25日の回【メタモルフォーゼセミナー第一期終了式】 りっきさんも言っていましたが、10月から始まったメタセミの最初の部がここで一段落ついたと私も思いました。 それは、メタがエッセンスのテーマや、使い方を個人に任せ始めたからです。 それは逆を返せば『君たちは、もう自分で判断できるはずだろう』と、メタに言ってもらっているようなものだと思いました。 りっきさんも、バージョンアップし新しい技術を身につけたと聞いています。 その一つが『メタモ･エンコードシステム』ではないでしょうか。 次回からは、このことについて、深く勉強したり、実験したりすることになってゆくのかな。 今からとても楽しみです。 今度はどんな方々と一緒に学ぶことになっていくのでしょうか♪ 次回メタセミは、4月24日（日）です。 って、つい宣伝してしまった！！ 変化や成長をしたいと思うかどうかは、自分次第です。 りっきさんは常に言っていますが、どちらが良いとか悪いとかではないと私も思います。 でも、どちらが自分にとって良いかがわかるのは自分だけです。 私は、この5回のメタセミを通して、『本当の自分の声を聞く』ことを身につけることができました。 責任や、逃避などからではなく、本当の自分がやりたいと思うこと、進みたいと思う道を 自分自身と会話をしながら歩んでゆくことの喜びと幸せを、今ひしひしと実感しています。 りっきさん これからも、人々を本来味わうべき幸せに出会わせてあげて下さいね。 みちよさま（西東京市 アニマルスピリチュアルセラピスト／主婦） 『メタモルフォーゼセミナー後の経過報告』 りっきさんのメタモセミナーで処方されたエッセンス、私は1日20回とるとのことで、早速とりはじめました。 そして、重要な気づきを得ました。 それは今まで自分と他人の感情が一緒になっていたと言うことです。 そして他人の言うこと、感情に振り回されており、センタリングされていなかったなあ〜と客観的に感じました。 不思議とのこのエッセンスをとりはじめてから他人と自分に線引きされており、プロテクトされている自分がいました。 平穏ってこういうことなんだ〜という感じです。 そして、このエッセンスでまだまだ活用&癒されてない部分もあるので、早速購入し今も飲み続けています。 今まで同じことを繰り返し考え、ネガティブになっていた思考が今はいづこへ？(笑)と言うくらい消え去りました。 やはりたまに同じ考えは浮かびますが、以前みたいなどっぷりネガ波動にはまることがなく、ダイジョーブと逆にポジティブになってました。 すばらしいフラワーエッセンス&りっきさんの愛の波動にいつも助けられてます。 まだ取り組み中の尊敬&信頼の永遠の愛のパートナーゲット！を目指して日々、自分の感情を癒し、精進するのみです。 いつもありがとうございます。 Ｎａｎｃｙさま（ミッションヒーラー ハワイ在住） 『メタモルフォーゼ セミナー』 私がほんとに知りたかったこと ありがとうございました。 りっきさんにまたまたすばらしいギフトをいただきました。 そして、最後の方は、気づきの涙＆歓喜の涙であふれていっぱいでした。。 そして、何事も偶然はないんだということも。。学びました。
みなさまのお話を聞いていると、とても共通点が多いことにびっくりしました。 私も再度、自分の決めた道はそのまま突き進んでいいんだ。。ということも皆様を通じて学びました。 そして、ここ3,4年で私が感じて、実感したこととは。。 愛溢れるヒーラーさんのそばにいくと、、、涙が出てくる。。。と言うことを実感いたしました。 愛沢山溢れるお言葉本当にありがとうございました。。 私がほんとに知りたかったことを今回のセミナーにて、りっきさんに教えていただきました。 今までの不安な気持ちが一気にほどけていきました。。 これからは、どんどん感情を手放し、ないきものつあさまとエンジェルさんたちに預けて、 本来のミッションヒーラーという仕事に精進していきたいと思っております。 りっきさんにあえてほんとに良かったです。 Ｎａｎｃｙさま （ミッションヒーラー ハワイ在住) EGAWOスピリチュアルヒーリング リーディング＋エッセンス リーディングありがとうございました。 あれから気分が明るくなり、どういう気持ちで前に進んでいけば良いか、どれが下がりすぎなテンションなのかとか、分かるようになってきました。 悩みつつですが、よい方に進んでいる気がします。 フラワーエッセンスは持ち歩いて使っていたのでモウスグ無くなりそうです。布団にかけて寝るとぐっすり安心して寝れる気がしました！気分も明るくなります。 シンクロニシティも増え、情報収集も楽しいです。 すぐ悩んだり考えたりするのは変わりませんが、大切な事なんだと考えると府に落ちる感じがします！ 自分のペースで前向きに生きて行くことを確立させたいなと思います。 またセッションをお願いすると思いますがよろしくお願いします。 SSさま エッセンス りっきオーヘン女史によるEGAWOじもんエッセンスについて ワイルドフラワーエッセンスセラピーは、オーストラリア南西部のヌンガー先住民による、知られている限り最古の現存する伝統的な古代ヒーリング治療法です。 現在、ワイルドフラワーを使った特別なフラワーエッセンスセラピーは、病院や自然療法クリニックで心理セラピーやマッサージセラピーの応用として使われています。 私自身、フラワーエッセンスセラピスト兼講師として10年の実績と経験を持っています。 さて、最近、りっきオーヘン女史がメタトロンとアイエラという存在を通して処方するフラワーエッセンスには目を見張るものがありましたのでご報告します。 りっき女史は未来宇宙意識メタトロンと宇宙愛意識アイエラのチャネラーです。 もともとフラワーエッセンスの一般的なカウンセリングでは、その人の顕在意識・潜在意識・肉体レベルでの働きをするようにエッセンスを選ぶのですが、アイエラとメタトロンは魂レベルでその人を見ます。そして今まで人間レベルでは見えなかった問題を浮き彫りにします。 私の場合、集中力の無さは顕著ですがそれを多大な時間を費やして乗り切ってきました。 その分、人より余計に努力はしましたが、そのように対処できる問題は自分で克服した問題だと思ってきました。 おそらく意志の強い多くの方々はそのように問題を克服してきていると思いますが、その問題がそこにあることそのものが問題だと言うことに気が付いている人は少ないと思います。 イエローボロニアと言う花がありますが、この花は子供が勉強に集中できないときに使う花です。 今回は魂を鎮め本当の人生の目的を見つめなおすのに用いられました。 ゴールデンウェイツィアと言う花があります。 この花は小さなことに囚われて大局が見えない、いわゆる重箱の隅をつつくような人に良く使われます。 私自身のどかなほうですので通常ではこの花は選ばないと思います。 しかし天から見れば所詮人間が今一生懸命にやっていることの意味など些細なことです。 そこでもう一度何をやっているのか見直せとエッセンスを通して云われたことは人生を見直すのに良い機会になりました。 もうひとつ私にとって予想外な花はスネークブッシュでした。 この花は女性の花とも云え"私が愛しているほど人には愛されない"と言う感情に対して良く使います。 魂のヒーリングでは愛の価値を認めない人や育てない人に愛を与えることは心の財宝を捨てていることと言います。この花は愛を賢く与えることを促します。 これらを含んだ処方のエッセンスを摂った結果、私の集中力やクリアなビジョンはかなり改善され、速くも仕事面でも人間関係等で変化が現われてきています。 最近、斉藤一人氏が『微力差』という本を出しましたが、本当にわずかのネガティブな反応とそれとは逆にわずかのポジティブな反応が結局は人生を大きく変化させるいわゆる"蝶々効果"のように働くと思います。 EGAWOじもんエッセンスの処方は、りっきオーヘン女史の『EGAWOじもんワーク』にセットされています。 特に人生に確信を持っている人、人のために生きているのにあまり評価されない人、魂のレベルで改善したい人、社会的に信用を得ている人には是非お勧めします。 BKさま EGAWOの意志・情熱の活性 私がEGAWO活性をしていただいたのは、りっきさんのお宅で私のオリジナルヒーリングを披露した後でした。 私は「人を癒したい」という意志に従って、体が勝手に動いて行ってくれるオリジナルヒーリングを行っていますが、 ヒーリングの時にかかわらず、スピリチュアルなものを感じた時には体が勝手に動いて何かを表現する体質を持っています。 りっきさんをヒーリングした際には、りっきさんをサポートしようとやってきた たくさんの妖精たちを部屋に飛ばすことになり、部屋はまるで春のような暖かな光に満ちていました。 まずりっきさんにリーディングしていただいたところ「今までの生き方にひきずられていて、本来の自分の生き方を阻止している部分がある」ということで、 その部分をひかりの方向へ導くために活性していただくことになりました。 目をつぶって椅子に座り、りっきさんが杖を使って活性を行ったところ、突然私の頭ががくっと後ろに落ち、手が動き始めました。 そのまま祈りのようなポーズを始め、すくっと立ち上がると喜びをめいっぱい表現したようなダンスを始めたのです。 しばらくの間踊った後、りっきさんに向かって何度か合掌を繰り返すと動きはやみました。 おそらくこの活性は私の魂が本当にずっと求めていたことであり、ついにりっきさんを通してやってもらえたことが本当に嬉しかったようです。 活性の後、りっきさんより自分で活性できる方法を教えていただいていたのですが、 これを自宅にいるときに初めて自分で行った際、またしても手が勝手に動き、両手が握られた状態で親指を立てる「イエーイ」のポーズになりました。 実はこれは活性を受ける前に私がしたヒーリングの際に、りっきさんへのヒーリングが終わりかけた時にも起こったポーズで、りっきさんのリーディングによると現在りっきさんと一緒にEGAWOワークをしている「メタトロン」からの挨拶だったようなのです。 その際には、メタトロンが「りっきがひかりの生き方を始めたので”やった！！”と表現したのだ」と言っていたということでしたが、 丁寧に私のところにまで挨拶しにきてくれるとは思っておらず本当に嬉しかったです。 大天使というと荘厳なイメージですが、実は結構ユーモラスでおちゃめなのかもしれません。 実生活では、今までの古い習慣を見直す考え方に変わってきていると思います。 今まで繰り返していたことが必要なのかそうでないのか、だいぶはっきりわかるようになってきました。 まさに新しい自分へと脱皮していく姿が目に見えるようです。 りっきさんによれば「苦しい体験を通さなくても自分らしい生き方ができる時代になった」ということでしたが、 このワークはまさにその新しい時代の幕開けにふさわしいものだと思います。 Yokoさま りっきに会った時は、いろいろな事がいっぺんにやってきて、ものすごく落ち込んでる状態でした。 特に精神的に参ってて、にっちもさっちも行かなくなってました。 でも、りっきと少しづつ話をしているうちに、今置かれている自分の状況が見えてきて、 そうしたらなんとなく方向性も見えてきて、 アイエラとメタトロンにもたくさんの気づきのメッセージをもらって・・・あれ、ひょっとして、元気でてるかも・・・！！！って思えるまでになりました。 なんていうのか、安心して自分の「不安」や「悲しみ」をぶちまけられるというか、それをしっかり受け止めてくれるんですね。 厳しいことも言われるけれど、それが必要なんだってわかります。 そして行ってもらった、EGAWO の活性はそれはそれはエネルギッシュなものでした。 目をつぶって感じるままに任せていると、眉間の辺りにバシーンと感じるエネルギー！ そしてまもなく見えてきたのが・・・・・なんと大口を開けてけたたましく笑う魔女！！ そんな映像見せられたら、いつもの私なら「えっ、どうして！？」っとひるむところなんだけど、 「お〜〜来たか〜〜〜っ」とど〜〜んと平気で構えちゃって、「それも私の一部分なんだね〜。よしよ〜〜し」って、受け入れられたんです。 するとどうでしょう！ その魔女がふわ〜っと消えて行ったかと思うと、 真っ白くてきらきら輝いた、ハイアーセルフに変わったじゃありませんか！！ 自然と笑みがこぼれてきて、ふふふからニタニタへ。 自分で自分を「けっこうやるじゃん！」って褒めてるのに気がついて、それがそのまま自信に繋がっていきました。 またチャンスがあったらやってもらいたい！って思ってます！！ ありがとう、りっき、大好きだよ！！！ よっし〜さま 先日の個人セッションありがとうございました。 りっきのPositiveシャワーを受けて、とても気持が素直になれました。 まず、りっきに出迎えていただいた時に 「ああ、この人に自分をさらけ出しても良いんだ〜」 っていう、安心感が出てきました。 そして、色々と自分の事を相談していくうちに… 頭のてっぺんの何かが動いている感触がありました。 その時、りっきが 「やる気の活性化する準備が出来たみたい」 っておっしゃったので、少しびっくり！ あの場で、確かに何かのエネルギーが動き、パワーを 感じた瞬間でした。 おうちに帰って、いただいた活性法をおこなっています。 「のつあ」と「もつあの意識」について自分なりに解釈して…。 「のつあ」ヨチヨチ歩きの子供で足元もおぼつかない。 良い事も悪い事もすべて受け入れてしまう。 だから「もつあの意識」がお母さんのようにＨＵＧして 「のつあ」を温めてあげる。。。 と… 何かが動いているような氣がします。。。 これがEGAWO情熱なのかしら…と信じてます。 お友達に教えたら、興味しんしんでしたよ。 また、連絡させてくださいねー。 さよりんさま りっきの新しいワークが始まるといつも最初に実験台になるのが常でしたが今回はちょと違って３番目の被験者となりました。 EGAWOエネルギーの活性は簡単な儀式のような感じです。 魔法の杖を「えいっ☆」と気合入りで振ると、なにやら体に緊張感が走ります。 「おー これがEGAWOのエネルギーなのか」と何らかのエネルギーを感じました。 これで活性完了。 でも、実は続きがあるのです。 このエネルギー活性後に自ら活性法を実践するのです。 それは 今、自分がひかりの生き方をしているのかという自問をすることです。 その自問を達成のためのエネルギーとも言える のつあを呼んで 「へー にいさん、あんたそれでほんとにマジ？」と自問するわけですが、私の のつあは怠けものなので、「申し訳ねえ 怠けていました!」と反省するわけです。 怠け者だったのつあはこれでやる気が出るわけですが、まだ方向性を持っていません。 そこで、経験豊かなもつあに、 のつあの教育を頼むのです。 もつあは 「おー、やる気はあるがまだまだ若いのー」などと思いながらも知恵を貸してくれるのです。 そこで何をやりたいのかわかった のつあと智恵のあるもつあを統合させて、私は光の道を歩くことが出来るようになるわけです。 こう書くとなんだかとても難しいように思えるでしょうが、この活性法はEGAWOの活性を受けた者であれば、誰でも簡単に、しかもなんと！たったの３分間でできてしまうのです。 さて、私はロシアの医療器を使ってのセラピーを日本に伝えることが今のところ一番大きな仕事だと思っているのですが、このエネルギーワークを受けた数日後、役所に行く用事があり道を歩いていると、私の前を白人の女性がびっこをひいて歩いていました。海外で病気ではさぞかし苦しかろうと呼び止めてスクエナーセラピーをしてさしあげたところ、その方はなんとロシア人だったのでした。 またヒーリングアートの女性画家の個展に出かけた際に彼女の耳にヒーリングをしたのですが、彼女は「手からメロディーが聞こえる」といっていました。 こんな風に少しずつ何かがかわってきているようです。これからも心がけて変化を観察してゆきます。 りっきさん いつもありがとう こばやしびんせいさま 『EGAWOエネルギーヒーリング』 メタトロンエネルギーを受け取りました。 美しいエネルギーの音空間でいろいろな図形を感じました。 素敵な贈り物です。 素晴らしいヒーラーさんです。 めぐみさま 『ドリサナエネルギーヒーリング』 りっきさんのドリサナエネルギーを受けたのですが 大きな手のひらが私をあたたかく包んで 私の足の周辺にロウソクが並べてあってとてもきれいでした。 深い安心感に抱かれる、あたたかい光でした。 ラーさま ヒプノセラピー 私はハイアーセルフと未来催眠をして戴きました。 これまで何回か別の方からヒプノを受けたことがありますが、りっきさんに見せて戴いたハイアーセルフは、今までにはないとってもユーモアにあふれたお方が出てきました。
覚醒後に、『そのユーモアさは、もともとあなたが持っているものなのよ』と伝えてくださいました。
自身の本質を見たり感じたりするのは、なんとなくインナーチャイルドセッションかな、といった感がありましたが、決してインナーチャイルドだけに限ったことではないのだなぁ〜と、体験として理解することができました。
未来催眠、こちらもユニークな場面を見せて戴くことができました。
解釈次第でどんな風にでも意味づけができてしまうヒプノですが、私が感じたものとりっきさんが感じたもの、どちらも興味深い内容で、とってもいい感じに受け取れました。
ありがとうございます。
また、潜在意識が拡大しているときのりっきさんとのやりとりは、セッション前にお話しさせて戴いたときの超パワフルな感じはちょっとどこかにいっていて、とってもあたたかくて安心できるオーラで包み込まれているような感覚が、とても心地いいのが印象的でした。
M.Sさま
私にとってヒプノセラピーは初めての体験だったので、最初はおそるおそる申し込みをしました。 そしてドキドキしながらりっきさんの『インナーチャイルド癒しの旅コース』のセッションを受けました。 セッション後は、すっきりとした爽快感と新しいことへの前向きな気持ちがありました。 セッションの中で、私は幼い私ととても愉しい時間を過ごしました。 私が本当に会いたかったチャイルドは３歳の子でした。 その３歳の私に出会うためにまず私は宇宙や中世ヨーロッパの貴族のお屋敷に移動していました。 セッションの中では、時間も空間も自由に飛び越えられましたから、とても簡単でした。 実際に行ったこともないし、日ごろ行ってみたいと思ったこともなかったので、なぜその空間に行ったのかは今でもナゾですが、そんなことはどうでもいいのです。 とにかく私は広大な空間を越えて、会いたかったインナーチャイルドに出会うことができました。 ３歳の私は一人でした。ぬいぐるみで遊んではいたものの寂しそうな表情をしていました。 「好きなことをしていいんだよ」と言ってあげると小さい私は、いろんな愉しいことを思いつきました。 最初は宇宙に遊びにいきました。銀河の中に星のすべり台があってそこをクルクル回りならがすべるのです。 「キャーッ♪♪♪」 とても愉しそうです。 それに飽きると、今度は広い野原に来て、虹のすべり台で遊んでいました。 （すべり台が好きみたいでした、笑） チャイルドの私は魔法が使えました。 空に浮かんだ楽器を、念じるだけで鳴らすことができるのです。 トランペットが「プーッ」 シンバルが「バーンッ」って。 でも、楽器はひとつずつしか音がでないので、合奏になっていませんでした。 そのことをりっきさんに伝えると 「合奏にしたい？したかったらできるんだということを教えてあげて」と言われました。 そこで、大人の私が合奏したらもっと愉しいということを教えてあげました。 さらに「合唱も混ぜたら、もっともっと愉しくなるよ！」と言ってあげました。 いつの間にか、たくさんの人が集まってきていて、小さい私は大喜びで、一緒に歌い、手をたたきステップを踏んで心の底から楽しんでいました。 それに満足した私たちは、きれいな水の流れる小川に移動しました。 そこで流れに身を浸し、もういらなくなったものをその小川の中で洗い流すことにしました。 すると、きれいな小川がどんどん流れの激しい大河に変わっていきました。 私と幼い私は、河の中で踏ん張っています。 「これ以上激しい流れでは流されてしまう！！」と、りっきさんに言ったら流れを変えて助けてくれました。 私たちは滝のような場所に来て、上から降ってくる水を浴びながら 「よっしゃ〜〜〜っっ！！！」と気合を入れていました。 二人で上を向いて「よっしゃーーー！！！」と声を出すことが気持ちよくて 私たちはしばらくそのまま滝に立ち向かっていました。 十分満足した後、いつの間にか元の小川に戻ってきていて水のかけ合いっこをしたりして遊んでいました。 そして、そろそろ小川から出て野原で体を乾かすことにしました。 川からあがると新しい服が用意されていました。 私もチャイルドの私もおろしたての真っ白でシンプルな服を着ていました。 肌触りがとてもよくて、気持ちよくて、チャイルドの私も気に入りました。 野原で遊んで、向こうに見える大きな木に行ってみたくなりました。 「この木なんの木気になる木」のような木でした。 そこで木に抱きつきながら、幼い私と大人の私は泣きながら今日会えたことを喜び合いました。 幼い私はずっと一人で不安だったと言ってました。 何でも自分ひとりで出来なきゃいけないと思っていたそうです。 でもずっと不安だったのだと。 そして、私たちは一人よりも大勢の方がもっともっと愉しくなることを分かち合いました。 大勢の合奏や合唱がどんなに愉しくて感動するか、ひとつの曲をその通り演奏するだけじゃなくてアレンジしてみたらまた新しい愉しいが生まれることも分かち合いました。 それはとっても自由で明るくてキラキラしていて私たちは本当に嬉しくて、キラキラした涙を流しながら喜び合いました。 二人で十分な愛を確認して、お別れすることになりました。 私のインナーチャイルドは、植物がたくさんあって太陽の光がさんさんと降り注ぐ 明るい部屋にいることになりました。 私たちはいつでもそこで会うことができます。 お別れの時に、チャイルドからプレゼントをもらうことになりました。 彼女が私にくれたのは、金銀の光が溢れ出てくる玉でした。 すごい勢いで光が出てきます。本当にきれいでした。 『Life is beautiful だねっ！』って、りっきさんが声かけしてくれました。 本当にそうだと思いました。 私たちが生きて見て聞くものすべてが、きれいなんだって。 理由なく、そのまま。それだけできれいだって。 セッションを終えて．．． 私の中に、こんなおとぎ話のような世界があったなんて正直驚きました。 現実は社会に適応させるためと言いながら自分の自由を自分で奪ってきていただけなんだと思います。 このセッションを振り返って、小さい頃の私はいつも寂しさを抱えていたことに気づきました。 引越しの多い家庭だったので、引越しするたびに寂しかった。 一人でなんでもできなきゃ・・・という思い込みを作り友達になかなか本心を見せることができなかったように思います。 そして、やっと仲良くなったお友達とサヨナラするとき本当の私はとてもとても傷ついていました。でも、けなげに一人で頑張っていたようです。 今回のセッションで、やっぱり何かするときは大勢の方が愉しいし、より大きな喜びになるということに気づきました。 本当の私が求めていたのは、一人でではなく、みんなで創造することだったみたいです。 最後にりっきさんが『想像は創造だよ』と言ってくれた言葉が胸に刻み込まれました。 そして、その日から、私は変わりました。 私にたくさんのチャンスと仲間が集まり始めています。 今までの私だったらチャレンジしないで、断っていたと思います。 でも、今の私は仲間と力を合わせて創造する楽しみを知っています。 だから、このチャンスをきっちり掴むことができました！！ 今まで、できないと思っていました、 今の私ではできない・・・いろんなチャンスを逃してきました。 やる前に「今のままではダメだ。今の私ではダメだ」と自分に言ってきました。 だから、いつまでたっても先に進めませんでした。 でもそれは、全部一人でやろうとしていたからなんです。 私はいろんな種類の楽器を一人で鳴らそうとしていたあの幼い自分のように 大人になった今でも、ひとりで創造することばかり考えていました。 でもセッション後、『創造するときに一人ではない。もう一人ではない』というイメージが私の中に生まれました。 だから今度のチャレンジも一人ではなく仲間を集めました。 そうしたら、仲間もとても喜んでくれて、一緒にやっていこうと今とても前向きです。 未来は明るいです。 『いいものを創ろう』それが私たちの願いです。 自分の利益を考えるのではなく、一人でも多くの人に喜ばれたい そんな思いがわきあがってきています。それはとても幸せです。 この気持ちを知る前は、ダメダメばっかりだったのに今の私はぜんぜんダメじゃない！ 気持ちが揺れたとき、私はチャイルドがくれた玉を思い出します。 勢いよく光りが溢れ出しています。『Life is beautiful』 りっきさんのヒプノセラピーは愉しい愉しい時間になりました。 りっきさんの一声で、私はどこへでもいけました。 何でも出来ました。 そして、大切なチャイルドと出会えました。 素敵な素敵な体験でした☆☆☆ セッション以来、私の心はとても軽いです。 フワフワしてあったかくて、綿菓子みたいに甘いんです。 そんな心でいる今は、ずっと幸せで、ずっと明るくて、ずっとやさしいんです。 そして、仲間が喜んで手を貸してくれるんです。 りっきさんのヒプノセラピーは幸せの魔法です。 こんなにも素晴らしい世界へ導いてくれるんですから♪ りっきさん、本当にありがとうございます。 りっきさんと出会えて本当によかった！！ 大好きです☆☆☆ 優水さま いままで、好奇心旺盛でスピリチュアルが大好きな私は、いろんなセッションやセミナーに参加させていただいていました。そんな私ですがヒプノは初めての体験でした。
そこで出る第一の感想は、セラピストさんがりっきさんでよかったです。
体験は、初め暗闇から始まるものでした。りっきさんの暖かい声の誘導があり、怖さもなく先を見ることができ本当によかった。 ヒプノは信頼の置ける人が傍に居る、これは大事なことだと思いました。 そして、セッションがどんどんすすんでいくと、私の中ににいるインナーチャイルドの強さとユニークさがバシバシでてきて、これこそ私だよな〜。と実感をさせていただきました。
“人生おもろい”が一番なようです。いろんな事があった昔を言い訳にせず、楽しくスタスタ♪スイスイ〜ずんずん歩んでいくのが、私の願いのようであります。
・・でもね、きっと私なんか↓（今後のテーマは、受信から発信の体験 ぅ〜ん）というのが、これからもたくさん出てくるかもしれません。。
○そんな時は、私の中にいる【羽のある楽しくかわいらしいちびちゃん】が、きっと勇気つけてくれると確信しています。そんで、わたしもさぁがんばんべです。
りっきさん、たくさんの愛とおもしろい体験と素敵なプレゼントをありがとうございます。
ゆうこさま  （ゆうこさん画：インナーチャイルド『うちのさよりちゃん』）スピリチュアル・フラワーエッセンス 最初に想像していたのと違い選択はあっという間の出来事でしたがその後の癒しが本当に素晴らしく、私が長い間抱えていたネガティブな経験として植えつけられていたことが、残ったカードのワイルドフラワーエッセンスの容器毎肩や首にあてていきながら
りっきさまが、的確なタイミングで質問などを言霊として受け取れたことでエッセンスのエネルギーと言霊の持つエネルギーが融合して順番に、過去の出来事に戻って、順を追って自分の気持ちに正直になることで、一つ一つのハードルを飛び越えていく感覚で受容が進んできました。
今まではっきりとしていなかった私の正直な気持ちを知って、その時に戻り、新たな私として同様の状況の時にする行動を口にして
ハートの底からポジティブに導かれていったのです。
その間、号泣の嵐。。。
ワークが終わってから、再度自分の気持ちの変化等を受け止めながら一つ一つのSTEPを思い出すことで、より深く心にワークの成果が刻まれた気がしてなりません。
そして、私スペシャルのエッセンスを最後に残ったカード達のエネルギーを瓶につめてもらい、一日三回三プッシュのHOMEWORKを毎日行ったことで、確実に癒しがもたらされて、もうネガティブの経験とは全く考えることはなくなり、自分が以前より内面から輝きを放っている様に感じるに至りました。
本当に素晴らしいワークをありがとうございました。
かおりさま りっきさんには、ふたつの事柄でフラワーエッセンスのお世話になりました。 もともとフラワーエッセンスのセラピーなるものを知らなかったのですが、たまたま友人宅でりっきさんと偶然お会いして興味を持ちました。 シドニーで仕事をしながら大学で勉強し、日本人の夫と夫婦で滞在していたため、ビザのことや将来を不安に思ったり (学生ビ ザがあるとはいえ、大学の勉強も大変だし、 ビザの期限とか更新とかとても面倒なんです。特に仕事がカスタマーサポートだったので、ストレスが極限に来ていました。仕事は時間が分単位でソフトに管理 されていて毎日の自分の達成度が数字ででてきます。また電話での英語のクレーム対応ははっきり言っていやでした。いかにお金のためといえども、この仕事の ストレスは夫にまで撒き散らされていたようです。りっきさんとはじめて友人宅の誕生パーティでお会いした時は、女性の本来のエネルギーのお話をきいたりし て、共鳴する部分がありました。それで、このストレス状態を何とかするために、カウンセリングに行ってみる気になりました。最初のカウンセリングは、現在 の状況をお話して、特にどこに一番ストレスを感じるかを明らかにしてもらいました。 フラワーエッセンスの選定には、そのときのストレス状況に想像し、まずカードで花を選んでいきます。その後、そのカードをもとにフラワーエッセンスを選ん でいくのですが、これが後から考えると面白い。ベッドに仰向けなり、泣きたいくらいのストレス状態から、いろんな花のエッセンスを頭の近くに置いてもらう と、徐々に変わっていくんです。最終的には嫌いだった電話を困っているユーザを出来るだけ助けてあげたい気分になりました。その変化をもとに、りっきさん がどの花がどのような変化をもたらすか確認しながら最終的にボトルに私に必要なエッセンスを調合してくれます。1日に3回ぐらいそのエッセンスを自分にス プレーしながら日常生活を送るのですが、効き目は確実にあると思います。 まきさま りっきにおまかせっ！セッション（潜在意識カウンセリング）
りっきさんとお話をして、フラワーエッセンスを薦められ、ボトルを処方していただきました。気休め程度に使っていたのですが、ボトルを使い切るころ、何となーく気分が変化していることに気づきました。 ドリームワーク 体や心、過去世に潜むネガティブを除去するというすごいスピリチュアル体験をしてしまった。セッションの名は「ドリームワーク」。
最初に、私がりっきさんのワークを受けるきっかけを作ってくれた、セラピストの武田さんに感謝致します。 とっても素晴らしいイヴェントに参加することが出来たことをハートがキラキラ輝きながら喜んでいます！ A2. 今までは、そのイライラする気持ちを引きずる時間が長く、いつまでも気持ちがすっきりしませんでしたが、今は、その瞬間イラっとしても、すぐに忘 れることが出来るようになったと思います。「こんなことも出来ないの！？、こんなこともわかんないの！？」と、言う苛立ちの気持ちが、「しょうがないな 〜、まったく〜」と、（こういう言い方は、他人に対して失礼かもしれませんが）軽く流せるようになったような気がします。 Q3．フラワーエッセンス治療後の今、その問題に対してのあなたの『行動の変化』がありましたか？ （具体例を挙げて書いてください。） A3.
今まではため息の量がすごく多かった！特に仕事では頻繁にため息をついていましたが、ここのところ少なくなった気がします。それから、フットワークが
ちょっと軽くなったかもしれません。例えば掃除当番じゃなくても、すぐ片付けたりとか。。。あとは、英語を話すのもすごく億劫で、オーストラリアに来た頃
よりも、外国人と接するのを避ける傾向にあったのですが、最近は外国人のクラスメイトともよく話すようになったと思います。 Q5．フラワーエッセンスをどなたかに勧めたいですか？ もしそうであれば、どのような方に勧めたいと思われますか？ ご協力ありがとうございました。 |